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料理が得意な彼女(16)

SIDE KYOKO

ある意味、神の悪戯、天の災い。そんなフレーズがぴったりなこのロケ。

夜の帝王に体に巻きつかれて・・・監督達が居る前で!敦賀さんを「蓮」と呼ぶ事を強要された。そんな異常事態なのに、監督達も平然と打合せを続ける。

(完全にアウェーだわ!信じられないっ!)

打合せが終わった後も、バーに居続けて、人目があるにも関わらず「撮影の一環ですから」とお店の人を言いくるめてベタベタと触りまくり。しかも、フレンチキスまでしてきた。

(止めて下さい~、それをされると私は意識が飛ぶんです~!こんな敵陣の真っただ中で意識を失ったら、それは大変な目に~!)

とジタバタしていた所で意識が途切れた。気が付くと、敵陣の真っただ中で意識を失った代償を払わされてた後で、なんと敦賀さんと一緒にお風呂に入っていた。どうしていつも「気が付くと」こうなんだろう・・・?

「どうした?」

余裕の微笑みに、何だか腹が立った。人前でベタベタしてきた事や、今回も良いようにされてしまった事など諸々に。でも、体はだるいし怒るのも億劫に感じて、だらんと体を敦賀さん預ける。

「幸せだな。」

敦賀さんがつぶやく。その甘ったるい声をきいたら・・・敦賀さんが幸せなら、まぁいいか・・・と思えて急になんだかフワフワした気分になり眠ってしまった。


もう少し続きます・・・。

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Agren

Author:Agren
本家のストーリの進行のじれったさに、素敵な2次小説サイトを巡って熱を冷ましていましたが・・・とうとうを自分自身で妄想を開始しました。
2次は愚か、小説初挑戦です!



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